ウクレレ製作 vol.8


ウクレレ用ブレーシング製作




ウクレレ用にブレーシングをカットして、ラウンドボディなので接着面にRをつけています。

He also had his hair cut short.

ウクレレ製作 vol.7


ブレーシングパターンテンプレート




トップとバックに既に決まっているブレーシングのパターンを描くのに、透明なアクリル板などでテンプレートを作っておくと楽です。

撮影協力:エース井上

あ、ペットボトルの水忘れた・・・
オギノ

ウクレレ製作 vol.6


ドラムサンダーで板厚落とす




バンドソーで形を切り抜いたトップ、バック&サイヅをドラムサンダーを使って薄くしていきます。

ネック荒削り




ネックは荒々削っておきます。というのも、ネックが厚いまま指板を接着すると削る前と後でネックの状態が動くことがあるからです。

撮影協力:エース井上

ウクレレ製作 vol.5


グラインダーで削る




オギノです。朝からエースが工房の前でグラインダーでガリガリ削っています。何を作ってるのかな?

ウクレレサウンドホール用サークルカッター




答え:「サウンドホールを抜くサークルカッターを自作していた」でした。左がウクレレ用46mm、右がギター用98mmです。ちなみに、刃の逆側についているボルトナットはバランス取り用のバラストです。これをボール盤に取り付ければ・・・

ウクレレ用サークルカッター




簡単に真円のサウンドホールを抜くことができます。

製作:エース井上

ウクレレ製作 vol.4


口輪溝堀り




vol.1で接ぎしたトップ材をウクレレの形に抜いて、トリマーをコンパスのように使って口輪の溝を掘ります。

口輪入れ




口輪を入れて接着します。

モデル:エース井上
撮影:オギノ

ウクレレ製作 vol.3


ネック「への字」




ネックの加工です。バンドソーで荒々切り出したネックブランクを手押し鉋で指定の角度の「への字」になるように仕上げます。

ヘッドの化粧板を貼る




右がギター用に切り出してあったネックブランク。真ん中はそれにヘッドの化粧板を接着して長さを切ったもの。左はルーターを使ってヘッドの形に抜いてペグ穴を開けたもの。

ウクレレ製作 vol.2


ルーターで型を抜く




モールドを作ります。型はルーターを使って抜きます。マキタのルーターが大活躍。
余談ですが、ルーターは英語ですが、「ルーター」では通じません。「ラウター」と発音しなければ英語圏の人には??でした。

モールド(型)




作ったモールドです。上が元型、左が割り型と言って、真ん中でぱかっとまっぷたつになります。ネジとウィングナットで締めて合わせています。右がモールド。実際に使用する時にまたレポートします。

ウクレレ型とドレッドノート型




ウクレレの型をドレッドノートの型と比較するとこんなに小さい。やはり経済的だ。

モデル:エース井上
撮影:オギノ

ウクレレ製作 vol.1


オギノです。これからウクレレを製作します。折角なのでこれを機会に製作を一からレポートしようかと思っています。

接ぎ面を鉋掛け




トップ&バックはブックマッチさせるのでまずは接ぎです。接ぎ面を鉋掛けします。ここで大事なのは、腹に力を入れて鉋を上手くコントロールしてやることです。ハタガネで材料の真ん中を締め付けてやるので、真ん中を僅かに空かしてやります。

接ぎ




接ぎ面にタイトボンドを程よく塗って、ハタガネで締め付けてやります。

木取り




ちなみに、ギターのバックの材料で、ウクレレのトップ・バック&サイドが取れました。経済的ですね。

(撮影モデル:エース井上)